10月のキャンペーンご案内
こんにちは!SUV中古車専門店オートコミュニケーション店長の森山です。
最近は涼しいを通り越して肌寒い朝晩…皆様、体調管理にはご注意くださいませ!
さてさて、過ごしやすい季節の秋、今月も開催いたします!
10月限定!なんとLINE来店予約&ご成約の方に、
ドライブレコーダーをもれなく全員にプレゼント!!!!!!!!
「国産メーカーYupiteru」で、あなたのカーライフを守ります!
お出かけの季節は、普段乗りなれない道や長距離ドライブで不測の事故が起こりやすくなります。
せっかくの楽しいお出かけ、大切な愛車、何よりも大切な命を記録としてもバックアップしたい、、、 今月は思い切って全員プレゼントとさせていただきました!土日も鋭意営業中!
店休日は月曜ですが、今月は秋休み(14~16日)が挟みますのでご注意ください!
お車のご購入以外にも弊社ではメンテナンスや修理、カスタム、お車の買取など何でも承っております♪
気になる事はなんでもお気軽にご相談くださいませ♪
LINEでもご相談は承っておりますのでお気軽にお申し付けください(^^♪
10月営業日のご案内
こんにちは!SUV中古車専門店オートコミュニケーションです。
気温の差が激しい近頃…夏バテも抜けきらぬ体に疲れがなんとなく蓄積しているような…
皆様も体調を崩されませんようお体大切に過ごしてくださいね。
さて今回は、10月の営業日のご案内です!
今月は、月曜の店休日に加え秋休みが挟みますのでお間違えの無いよう、ご注意くださいませ。
店休日は10月14日(月)~10月16日(水)までとなります。
ご来店の際は、便利なLINE来店予約をぜひご活用くださいませ。
まだまだ続く行楽シーズン、快適なお車のお出かけをお楽しみください♪
エクストレイルご購入のお客様 カーセンサーより
続きは下のリンクからご覧いただけます。
カーセンサー口コミ一覧
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9月キャンペーンのご案内
こんにちは!SUV中古車専門店オートコミュニケーション店長の森山です。
朝晩は少しだけ秋の気配を感じる季節になりましたね。
いやはやしかし日中はまだまだ暑い…水分補給を忘れずに残暑も乗り切りましょう!
9月限定!行楽真っ盛りキャンペーン!
先着10名様!
ご来店予約&ご成約の方に「国産メーカーYupiteruのドライブレコーダー」プレゼント!!
あなたの強い味方となるドラレコ、安心の国産メーカーで大切な情報を記録しておきましょう!
土日も鋭意営業中!
店休日は月曜ですが、今月の祝日月曜日(16,23日)も元気に営業しております!
お車のご購入以外にも弊社ではメンテナンスや修理、カスタム、お車の買取など何でも承っております。
気になる事はなんでもお気軽にご相談くださいませ♪
LINEでもご相談は承っておりますのでお気軽にお申し付けください。
9月営業日のご案内
こんにちは!SUV中古車専門店オートコミュニケーションです。
朝晩は少し秋の気配を感じる季節となりましたね。
日中は残暑とは名ばかりの暑さが続きます、引き続き熱中症にはお気をつけくださいね。
さて今回は、9月の営業日のご案内です!
祝日を挟みますのでお間違えの無いよう、ご注意くださいませ。
弊社は月曜日が店休日ですが、9月16日敬老の日、9月23日は秋分の日振替の月曜は元気に営業いたしております!
翌火曜日の17日、24日が店休日となりますので、ご確認の程宜しくお願い致します。
ご来店の際は、便利なLINE来店予約をぜひご活用くださいませ。
9月の行楽シーズン、快適なお車のお出かけをお楽しみくださいませ♪
台風の備え、お済みですか?~お車編~
台風10号が接近中の今、九州南部では既に大きな影響が出ている所もあるかもしれません。
特に交通網は早めの運休計画が発表されていますので、最新情報にご留意ください。
ここ福岡でも明日明後日と暴風域に入る予報となっております。
水や食料の確保はもちろんの事、停電に備えたカセットコンロや懐中電灯の電池の補充、お風呂の残り湯は流さないなど身近なところで気をつけられる部分は既に対策済みのご家庭も多いのではないでしょうか。
今回は、台風が過ぎた後に「物が飛んできて車にあたり傷がついた」という多くのお問合せについて考えていきたいと思います。
台風の事前の備えとして、「愛車を守るために今何ができるのか」を確認してみましょう。
飛来物となる物を片付ける
車庫のない屋外、またカーポートのみ設置されているというご家庭については、まず家の周りやお庭などのチェックを行いましょう。
家の周りにあるあらゆる物は、台風の前では凶器となります。
ベランダに置いていたスリッパですら、窓に突き刺さるという実証実験結果も。
【飛来物の例】
傘、自転車、スコップ、瓦、植木鉢、木材、庭木の枝、ゴミ袋の中身、釘、ベランダ用椅子やテーブルその他色々
何気なく置きっぱなしにしているものが、自分の愛車や家を傷つけてしまったり、隣近所の家や車にも被害が及ぶ可能性が大いにあります。
台風の時だけは確実に室内に全て片付けておく様にしましょう。
車の破損は「車両保険」に加入していればカバーされる事が多い
実際に台風一過では破損修理のお問合せが増えます。
ではその傷は保証が効くのでしょうか?
自動車保険に付加できる「車両保険」に加入している方であれば保証の対象となる事が多いので、まずはご自身の加入している保険の内容や保証額をしっかりと確認しましょう。
(保証の内容によってはこの限りではありません。必ず約款のご確認や保険窓口にお問合せください。)飛んできた物により車を傷つけられた場合
例えば自分の家の物ではない瓦が飛んできて車のガラスが割れた場合、またはその逆で、自宅の庭に置いていた傘が隣の車に当たって傷をつけた場合など、「物の所有者」が特定できる場合には損害賠償が発生するのでしょうか。
この件については、実は難しいのが現実です。
損害賠償請求には、相手方による過失、または故意であった事が認められる場合になります。
自然災害の場合これらの条件は当てはめる事は難しいのです。
ただし、剥がれ落ちそうになっていた瓦の修復を台風前に行わなかった時や、お店の看板が飛んできたなど、飛来物の所有者が安全性を欠いていた事が証明できる場合にはこの限りではありませんが、人物の特定から過失や故意があったかなどを証明するにはかなり難しいようです。
事前の備えで不安を減らし、情報収集は小まめに
台風が来る前の早めの避難を
以下福岡の防災情報リンク↓
福岡県防災ホームページ 台風は、地震と違い予測できる自然災害です。今回の台風が過ぎた後も、まだまだ台風シーズンの只中にあります。
台風が来てからでは避難は間に合いません。
事前の準備と避難経路の確認、何よりも命を優先にした早めの行動を取るように、
高齢者のいらっしゃる世帯やお子様のいるご家庭などは特に、避難にも多くの準備と時間が必要となります。
お住まいの地域の最新情報にしっかり耳を傾けて台風シーズンを乗り越えていきましょう。
チャイルドシート、いつまで使う?
事故は、誰もが皆ルールを守って初めて防げるもの。
しかし様々な状況から、凄惨な事故の報道を聞く度に目を覆いたくなる現実があります。
車の事故が起きた場合、ケガの度合いや命の危険などが一番大きくなるのが子供。
今回は、大切なお子様の命を守ってくれるアイテム、チャイルドシートやジュニアシートの使い方の確認です。
法律で6歳未満の使用義務が定められている
チャイルドシートは法的使用義務があり、違反者には行政処分の基礎点数が一点付加されます。
認知割合は高くなってきてはいるものの、実は2023年のJAFによる使用状況調査によると、76%とまだまだ100%には遠い数字となっています。
2023年チャイルドシート使用率データ警察庁・JAF合同調査より作成/引用お子様の成長に沿った適切なチャイルドシートをお選びいただき、使用方法を厳守の上、お子様をもしもの事故の時から守りましょう。
身長が140㎝になるまでは使用が推奨されている
6歳以降からは法律上の義務とはならないチャイルドシートですが、車両に装備されているシートベルトは大人用の規格として作られており、実際にはまだチャイルドシートやジュニアシートなどの設置が推奨されます。
シートベルトは身長が140㎝以上の体格に合わせて作られている為、身長の満たないお子様が使用する場合には危険が伴うのです。
大人であれば鎖骨の中央付近を通り腰骨にかかるシートベルトですが、子どもが使用した場合には体の首や柔らかいお腹にかかり、事故の衝撃で甚大な損傷を受ける可能性が高いのです。
お子様が成長してくるとチャイルドシートを嫌がる子や、保護者も面倒を感じてついシートベルトで代用してしまう、という事があるかもしれませんが、一時の手間や我慢を惜しまずに子供の身を守るために確実な方法でシートを使うようにしましょう。
福岡県では無料レンタルチャイルドシートも行っています
チャイルドシートは安い買い物ではないのは確か。
お金に命はかえられないのですが、買う前に乗り心地を試したい場合やサイズ感を確認したい時、帰省中などの短期間だけ自車とは別に車に取り付けたい時などには福岡県交通安全協会が実施しているチャイルドシートの無料貸し出しが有効です。(交通安全協会員である事が必須)
福岡県交通安全協会のチャイルドシート無料貸し出し公式HPはここをタップお住まいの地区によってレンタル期間は変わりますが、例えば西福岡の地区では三か月間の無料貸し出しが可能です。
お試し期間を経て本購入、短期間滞在先での利用などには最適なサービスですのでぜひご活用ください。
まとめ
いかがでしたか。
チャイルドシートは6歳未満は法的使用義務がある事、
またその後であっても身長が140㎝に満たないお子様は車両のシートベルトは適切ではなく危険が伴う事、
成長に見合った補助シートの使用が推奨されている事
これらは全てお子様の命を守るためには大切なものです。
子どもたちは、親の車を疑う事もなく絶大な信頼を置いて乗車しています。
子どもたちは、自らチャイルドシートを設置できません。車内はきっと家族の空間で楽しいひと時でしょう。
その信頼に応えるのが保護者の役目。
「なぜシートを付けていなかったのか」「どうして手間を惜しんでしまったのか」などの悔いを残さないため、安心安全で適切なチャイルドシートの使用をこれからも続けていきましょう。
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