【灼熱の車内温度を効果的に下げる方法】
灼熱の夏。
毎日猛暑日当たり前。
こんにちは!オートコミュニケーションです!
暑いよ、夏。夏はあついよ。あつはなついよ。
という訳で、猛暑の中運転を頑張る皆様、あの、乗った瞬間のマックスフルパワーサウナ状態の車内で、ウッと怯んでしまいますよね…。
1秒でも早く温度を下げたい!とエアコン全力で窓を閉めきって内気循環で…!とされている方、
ここでJAFさんによる「最も効果的に車内温度を早く下げる方法」を参考にしてみましょう。
外部リンク~JAF参照夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?
JAFさんによると
「エアコン+走行」で
①窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出す。
②車内の熱気を出したら窓を閉める
③内気循環にして冷やす。
この3ステップが効果的に素早く冷やす方法と紹介されています。

乗り込む前には助手席の窓を開け、運転席のドアを5回開閉して車内の高温の空気を外に逃がすことも有効。
少しでも快適に夏の運転をお過ごしくださいね!
あ、エアコン不良、早めに持ってきてください…
「なんだか冷えない」「ぬるい風が出てる気がする」「エアコンを付けると音がする」などは調子が悪くなっているサイン。
弊社ではエアコンガスの汚れを綺麗にし、再充填まで全て行っておりますので、お気軽にご相談ください。
この前も「そういえば中々冷えないと思ってた」と仰られたお客様が立て続けにいらっしゃいましたが…この激暑の夏にエアコン不良は熱中症の原因にも…。
エアコンがちゃんと効いていると、次第に寒さを感じるくらいになります。
「なかなか冷えない気がする」はメンテナンスの時期ですので、エアコンガス測定だけでもお早めに♪
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